冷える耳と猫帽子。
みなさんこんばんは!
休日は引き籠ったからか、今日外に出るとまた一段と寒くなっていて、思わず「ほぅ・・・」と言ってしまいました。
何に納得しているんだろう。
結構寒くても、自分は平均体温が高いからかは知りませんが、自転車で走って風を体にバサバサ受けてもまぁ大丈夫なのですが、『耳』はちょっと寒いともうダメです。走っているうちにイタイカユイイタイになってジンジンしてしまいます。
そんな時自分はネコを被ります!
いやぁんおみみがいたぁいぃ⤴
〇〇君のおててであっためてほしいな☆きゅんきゅん!
そうじゃなくて、物理的な意味です。
真っ黒で猫耳がついた、ネコの顔が金の糸で刺繍されたニット帽の事です!
猫耳と言ってもモエ~な感じではなく、割とカジュアルでなんにでも合いそうな感じです。
去年の秋に、大阪に住む祖母(前の仕送りの件とは別の方で父方)が京都に遊びに来た時、三条辺りで買ってくれました。
頭から耳までスッポリ覆え、かつ音はよく聞こえるので、あったかくて安全です。
自分帽子とはほぼ縁なしで育ったのでよく知らなかったのですが、ニット帽って便利ですねー。
明日学校へ行けば、またしばらく学校の行事で休みなので、明日も元気よく彼女(帽子)と共に自転車で疾走したいと思います。